HDD(ハードディスク)の交換は、専用ソフトを使えば驚く程簡単に出来ます。しかし、IDE(Ultra-ATA、ウルトラ・エーティエー)方式のHDDを取付けるパソコンの場合は、ハードディスクの容量の大きさによって取り付けられない、パソコン側で認識できないことがあります。当サイトは、そんなHDDの交換の方法と注意点について、誰でも分かりやすく理解出来るサイトを目指して解説中です!
HDDの交換方法には様々な種類がありますが、初めてHDDを交換する人は必ず引越しソフトを利用する事をオススメします。
最初に専用ツールの費用が多少掛かりますが、最も簡単で信頼性が高い方法であるだけでなく、なんといってもHDD交換にかかる時間が短いのも大きな長所です。
Acronis True Imageというソフトを使えば、100GBのHDDでも2時間くらいで完了してしまいます。
HDD交換にはもちろん新しいハードディスクを買う必要があります。
こう聞くと、単なる「外付けHDD」と勘違いしてしまう人も多いですが、注意が必要です!
データを移した後に、古いHDDと交換する必要がある為、あくまでも「内蔵用HDD+HDDケース」という組み合わせでなければいけません。
また、HDDケースには、3.5インチ用と2.5インチがあるので、必ず新しく交換したいHDDの大きさに合わせて選ぶようにしましょう。
最新のシリアルATA方式のものを取り付けるのであれば、ジャンパーピンでHDDを切り換える必要がないので、読み飛ばして構いません。
しかし、IDE方式の場合、1つのケーブル接続で、2つのドライブが付けられるので、(どちらのドライブにアクセスするのか判別するため、)マスターとスレーブの設定をする必要があります。
そのため、IDE(Ultra-ATA、ウルトラ・エーティエー)方式のハードディスクでは、まず最初にジャンパーピン設定をしておかなければならないので覚えておきましょう。
Acronis True Imageを使えば、HDD交換は非常に簡単です。
新しいHDDを、外付けのHDDケースに入れてUSBケーブルで接続し、ディスクのクローンを作成します。
コピー元HDD、コピー先HDD、パーティションのサイズやファイルシステムも自動で設定してくれます。
Acronis True Imageの設定が完了したら、内蔵の古いHDDと、外付けケースに入っているHDDを入れ替えて終了です。
HDD交換は、HDDが壊れる前にするのが理想ですが、限界まで使い込んで壊れてから、焦ってHDDを復旧、交換しようとする人は多くいます。
HDDの故障には大きく分けて2種類あり、個人で対応出来るものと出来ないものがあります。
ウィルスにやられたり、ファイルの誤削除や誤フォーマットなどで起動しなくなる場合は、【論理障害】と呼ばれ、個人でも専用ソフトを購入して直せることがあります。
しかし、異音が発生してデータが飛んだ場合等、機械的に破損しているものは【物理障害】と言って、専門家でないとデータ復旧が出来ません。
そういった場合は、「HDDのデータ復旧サービス」を利用しましょう。
ハードディスク(HDD)の交換方法について解説中です!
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Copyright 【HDD交換虎の巻!】 2011